日々の生活になぞらえる民家でのディスプレイ。懐かしさ感じるこの家でいつもの日常使ったときを想像しながら。
いつもは三人家族が生活する民家を、この期間は限定ショップへと変身です。大切に使われてきた古い家は、とっても懐が深いです。数ヶ月はこの家と問答しながら、ようやくこの企画を受け入れてくれたと、そう思います。
あたたかみある家での生活道具の展示は、浮き足立つことなく、どんな世代の方が寄られても、ゆったりとした空間を作ってくれました。
看板はアンティークのちゃぶ台で、店先には暖簾を掛けてきりりとお出迎え。
テーブルシェアハウスの空間です。
この二日間は、朝ご飯を縁側のカフェスペースで。我が子は気に入って、いつもよりご飯をしっかり食べられました。ストーブで暖かく、気持ちのいい朝です。
このスペースでは皆さんに、黒豆茶とお手製の桜餅を MOTIFのお皿で振る舞いました。 |
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